七 宝

Shippo


尾張の宝と匠の技

硝子の釉薬を700度〜800度の熱で銅板に焼き付けた七宝焼きは、その美しさから7つの宝石、七宝と名付けられました。熱で起こる化学反応を職人の熟練された技で調整しながら製作します。加藤七宝ならではのこだわりを表現しつつも爪に乗せるための制限という壁を越えるため、長期にわたる試行錯誤の末に生み出された七宝フレークは、小さな面積でも人を魅了する美しい輝きを放ちます。


七宝フレークの誕生秘話

「加藤七宝でしか表現できないものを作りたい」加藤師には釉薬を焼けば誰でも製作できるようなものにはしたくないという強い想いがありました。本来七宝焼きは銅板に釉薬を焼き付けて製作しますが、銅板の厚みはネイル素材として実現するには非現実的なものでした。そこで様々な金属を試し、釉薬との相性を検証し、ようやく完成したのが藍rishの七宝ネイルです。


尾張七宝を次の世代へ

様々な伝統工芸品が減少しつつある中、伝統文化に触れる機会も少なくなってきていて、七宝焼きも例外ではありません。ただ、強い想いとこだわりを持って、新たなことに挑戦し続ける伝統工芸師の存在を多くの方に知っていただきたい。加藤師の想いを発信すると共に、日本の誇りだる伝統文化を伝えていきたいと考えています。




伝統工芸職人の紹介

(有)加藤七宝製作所

加藤 芳朗

七宝焼きの名産地である尾張で尾張七宝を制作。 加藤七宝製作所3代目代表取締役社長。こだわりが強く、現代の生活に相応しい新しい七宝のカタチを模索し続ける。

1年半ほどの期間の渡り試行錯誤を重ね完成した七宝ネイル

加藤七宝ならではの色味を表現するため、妥協することなく開発を進めた。